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「乗蓮寺」東京大仏は板橋の穴場スポット

板橋区赤塚周辺で観光スポットといえば、「東京大仏」があることで知られる「乗蓮寺(じょうれんじ)」という浄土宗の寺院が挙げられます。この寺院は1591年に徳川家康から御朱印状を受領し、徳川吉宗の時代からは鷹狩時の休憩所に指定された由緒あるスポットです。その後17号線の拡張や首都高の建設などの事情で、1971年に仲宿から現在の地に移転しました。境内の東京大仏(阿弥陀如来坐像)は、戦災や大震災などが起こらないよう祈願を込めて、1977年に建てられたものです。青銅製で高さは13m、鋳造大仏の中では日本で3番目の大きさを誇り、「新東京百景」にも選ばれています。初詣は込み合いますが、それ以外は比較的空いていて、ゆったりと散策を楽しむことが出来る場所です。境内は広く、清掃の行き届いた綺麗な庭には、種類ごとに違う睡蓮の鉢が多く置かれていて、6月から初夏の時期には、涼感を感じさせてくれます。また桜の季節には大仏を背景に満開の桜を見ることが出来ます。寺院周辺は東京とは思えないほど静かな環境に立地していて、近くには郷土資料館や美術館もありますので、ついでに立ち寄ってみても良いでしょう。アクセスは東武東上線「下赤塚駅」・「成増駅」、都営三田線「西高島平駅」、東京メトロ有楽町線「赤塚駅」・「成増駅」からいずれも徒歩20分程度の距離にあります。車で行く場合は首都高5号線「高島平」出口から5分、50台程の無料駐車場が利用できます。寺院の開門が8時・閉門は16時ですが入門は15時45分までとなりますのでご注意下さい。

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